オーディオ買取リビナス「レコードプレーヤーの買取について」

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レコードプレーヤー高価査定中

リビナスでは、現在国産・海外、新品・中古を問わずレコードプレーヤーを高価買取しております。「新しいレコードプレーヤーを購入して、過去に使っていたレコードプレーヤーを持て余している。」「レコードプレーヤーを購入したけど、全く使わなくなった。」など使用していないレコードプレーヤーがございましたら、一度当店にお電話またはWebにてご連絡ください。レコードプレーヤーをはじめコンポ、アンプすべてのオーディオ機器のお買取りをしております。査定料送料手数料はすべて無料になります。お客様のお品物は専門スタッフが丁寧に1点1点査定し、確かな査定で高価買取をさせていただきます。

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レコードプレーヤー買取対象メーカー

Acoustic Solid"アコースティック ソリッド"
AKAI"アカイ"
AVARON"アヴァロン"
AYRE"エアー"
CEC"シーイーシー"
Cosmo Techno"コスモテクノ"
DENON"デノン"
ELAC"エラック"
EMT"イーエムティ"
ESOERIC"エソテリック"
Exclusive"エクスクルーシブ"
GOLD MUND"ゴールドムンド"
Kenwood"ケンウッド"
Naim Audio"ネイムオーディオ"
Nakamichi"ナカミチ"
Nottingham"ノッティンガム"
Numark"ヌマーク"
Oracle"オラクル"
Ortofon"オルトフォン"
ROKSAN"ロクサン"
ROLFKELCH"ロルフケルヒ"
SAUSUI"サンスイ"
SHURE"シュアー"
SME"エスエムイー"
SONY"ソニー"
Technics"テクニクス"
Vestax"ベスタックス"

レコードプレーヤーについて

レコードプレイヤーは、主に昭和などに流通していたアナログレコードを再生するための音響機器です。
今ではレコードプレイヤーと呼ぶことが多いですが、昔は「蓄音機」と呼んでいました。
最近ではあまり見る機会も少なくなったレコードプレイヤーですが、今でもレコードを聴きたいという方は多く、そのためにはレコードプレイヤーが必要となります。
そこで、この記事ではレコードプレイヤーの特徴などをご紹介していしていくので、少しでも多くの方にレコードプレイヤーを知っていただければと思います。

レコードプレーヤーの作り


レコードプレイヤーは、基本的に以下の4種類の主要部分があります。
①ターンテーブル
レコード盤を水平に載せて(例外的な一部プレーヤーは角度を選ばない)、一定速度で回転する回転台。
②トーンアーム
カートリッジをレコード盤に対して適切な位置関係で保持しつつ再生する溝に追従してレコードの外周から内周に動かす機構で、針を溝に対して適切な力(針圧)で接触させる機構も有する。カートリッジ取り付け部と反対側の一端に設けた回転軸を中心にスイングする方式が主流で、アームを支えるベース部分とカートリッジを移動するためのアーム、カートリッジを取り付けるヘッドシェルと呼ばれる部分から構成される。
③ピックアップ(レーザーピックアップ)
レーザー光により非接触で音溝を読み取る方式。1990年代に入るとレーザー光を利用してアナログレコードの再生を行うプレーヤーが登場しました。
針を盤面に接触させないので磨耗がなく、多少痛んだ盤面や、保存状態が悪く、レコード針ではハムノイズや音とびしてしまうような大幅に反った盤でも再生が可能であり、回転数も任意に調整可能でLP・SP・ドーナツ盤の別なく再生可能であるメリットはあるが、レーザー光を透過してしまう青盤、赤盤等を含むクリア盤は掛けることができません。
④筐体
ターンテーブルとトーンアームを保持する箱。外部からの振動による針飛びや、スピーカーからの音声が回帰することによるハウリングを防止するために、メカニズムをばね等で浮かす方式や、逆に重量のある頑丈な筐体にしっかり固定して振動を押さえ込む方式などがあり、また筐体底面の足には防振ゴムやばね機構などを複合したインシュレータを設置するなど様々な工夫が施されます。
<参考URL:https://ja.wikipedia.org>

レアナログレコードの再ブームが到来


今や、音楽再生はipodなどのデータメディアに移り変わりましたが、その中でも今若い方に人気が出てきているものがあります。それがアナログレコードです。
アナログレコードの歴史としまして、1982年にCDが採用されて以来、アナログレコードの需要はどんどん無くなり、今ではアナログレコードを知らないという方も珍しくは無いでしょう。
しかし、今更なぜアナログレコードに注目されているのか?
その理由は、音の質や個人の趣味として楽しむ音楽シーンとして見直されているためです。
また、2008年にはレコードショップとアーティストが手を組み、レコードの楽しさを共有するお祭り「RECORD STORE DAY」が始まりました。
こういった後押しもあり、今アナログレコードは最注目を浴びているのです。
そうしますと、当然ながらアナログレコードを再生する機器、レコードプレイヤーも注目されることとなります。
より良い音質でアナログレコードを聴くためには、高品質のレコードプレイヤーが必要不可欠だからです。
 

今後注目されるレコードプレイヤー


レコードプレイヤーの歴史は深く、いまでも思い入れが深い方もいらっしゃるでしょう。そんなレコードプレイヤーですが、最近ではUSB端子を搭載した物など現代にあわせて作られた物も多く発売されています。アナログレコードが最注目されている今、レコードプレイヤーにも注目です。
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レコードプレーヤー 高価買取ポイント

オーディオを高く売るためには

※難しくないのでお時間のある方はぜひご覧ください
オーディオ高価買取ポイント

オーディオをキレイに見せる!

"オーディオを綺麗に見せる"なんて大変そうに聞こえますがそんなことはありません。
査定に出して頂く前に簡単でいいので、見える埃やくすみなど簡単に落として頂けるだけで査定額が変わります。
なぜなら買取されたオーディオは、新しいオーナー様の手に渡る前に私たちスタッフが綺麗にメンテナンスする、その手間の分が変わってくるからです。
綺麗な商品を使いたい方が圧倒的に多くいらっしゃいますので、オーディオの汚れを落とすことが高価売却に繋がります。メッキ部分などの光物部分を丁寧に磨くと見栄えが良くなりますので、一度磨いてみてはいかがでしょうか?
ただし、しつこい汚れを取ろうとしてオーディオを傷付けてしまうとマイナス査定になってしまうこともありますので、あくまで出来る範囲で行ってください。

オーディオ高価買取ポイント2

 付属品をなるべく揃えてから査定へ

オーディオ機器の種類によりますが、オーディオの付属品としては "取扱説明書"、"外箱"、"保証書"、"リモコン"などがあります。購入する前から売ることを考える人は少ないと思いますが、不要になる外箱や取説もなるべくとっておくようにし、買取査定に出す前にあらかじめ購入時に付属していたものをチェックして揃えておくと減額されにくく、高価買取の可能性が高まります。

オーディオ高価買取3

高く売るにはスピードが命

オーディオの売却を思い立ったら、すぐに買取に出すことが重要です。基本的にはオーディオ高価買取のリビナスでは 事前査定をすべて無料で致しますので、 思い立ったらすぐにお問い合わせ下さい。ヴィンテージやプレミア価格のついているオーディオは特別ですが、通常の商品はモデルチェンジにより商品価値は落ちる一方です。すぐに値段を知りたいお客様には電話での査定も行っておりますので是非ご活用下さいませ。