オーディオ買取リビナス「デッキの買取について」

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デッキ 買取

リビナスでは、現在国産・海外、新品・中古を問わずデッキを高価買取しております。「新しいデッキを購入して、過去に使っていたデッキを持て余している。」「デッキを購入したけど、全く使わなくなった。」など使用していないデッキがございましたら、一度当店にお電話またはWebにてご連絡ください。デッキをはじめスピーカー、アンプすべてのオーディオ機器のお買取りをしております。査定料送料手数料はすべて無料になります。お客様のお品物は専門スタッフが丁寧に1点1点査定し、確かな査定で高価買取をさせていただきます。

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デッキ買取対象メーカー

GOLD MUND"ゴールドムンド"
Nakamichi"ナカミチ"
SONY"ソニー"
STUDER"スチューダー"
Technics"テクニクス"

デッキについて

デッキとは、音楽信号の増幅用アンプ、再生用スピーカーの付いていない録音(録画)、再生をすることができる装置のことをいいます。
デッキのことをあまり知らない!という方も多いかと思いますので、この記事ではデッキがどのような音楽機器なのかをご紹介していきます。

音楽機器デッキの歴史


デッキは年代と供に変化を遂げてきました。
・1950年代
レコードやラジオ装置が主流となっていました。
家庭内で機器の前に座り視聴する娯楽用装置として使用されていました。
・1960年代
コンポやラジカセが登場しました。
FMステレオの音質が向上したことにより、一家庭に複数台普及していました。
・1970年代
ウォークマンが登場しました。携帯音楽プレーヤーによるパーソナル音楽の時代です。自宅だけではなく、様々な場所で音楽の視聴が可能となりました。
・1990年代
MDが登場します。アナログからデジタルへの転換期となった時期です。よりコンパクトとなり、容量も大きくなりましたが、海外ではほとんど普及しなかったという特徴があります。
・2000年代
mp3プレーヤーが登場し、音楽のデジタル化が始まりました。そして、近年ではスマートフォンが普及し、手元の機器に保存した音楽を聴くだけにはとどまらず、インターネットを介し、あらゆる音楽を見る時代に突入しているのです。
このように音楽機器デッキは時代とともに進化し続けています。

音楽機器の種類と役割


エジソンの蓄音機の実用化によって、音を記録したり電波に乗せ飛ばしたり手軽に音楽が楽しむことができるようになりました。
しかし、音楽機器を楽しむために必要なものがあります。それはソース機器・アンプ・スピーカーです。
では、3種の機器にはどのような特徴があるのでしょうか?
 
・ソース機器
音源となる機器のことをいいます。例えば、CDを再生するためにはCDプレーヤー、FM放送を聴くにはFMチューナーが必要なように、再生するものごとに機器が分かれていることが特徴です。
・アンプ
増幅器のことを略した呼び名です。役割は大きく分けて2つあります。
1つ目の理由は、アンプ本来の役割である音声信号の増幅を行うことです。ソース機器により出力された音声信号は非常に弱いため、スピーカーの振動板を動かせません。
アンプは微弱な音声信号を、スピーカーの振動板を動かすための電力へと増幅する役割があります。つまり、アンプがあるからこそスピーカーから音を出すことができるのです。
カーステレオやラジオ等、スピーカーを使って音を出す機器には必ずアンプが使われています。
2つ目の理由は信号のコントロールです。アンプに複数のソース機器から音声信号が送り込まれてきます。
そこで、聴きたいソース機器を簡単に選べるように入力の切替機能があります。
また、音量を調整するなど様々な調節機能も備わっているのです。
・スピーカー
スピーカーシステムの略でスピーカーと呼ばれることが多いようです。
スピーカーシステムは、全音域をいくつかの音域に分割しています。また、それぞれの音域の再生は専用のスピーカーユニットが行っています。
低音を出すには空気を大量に動かす必要があるので、広い面積の振動板の方が有利です。しかし、面積が広くなれば重量が増え、高速での振動ができなくなって、高音域の再生が困難になります。
高音を出すには、大量の空気を振動させる必要性がないので、軽くて小口径な振動板が有利となるのです。
 
ソース機器、アンプ、スピーカーが揃わなければデッキとしての役割をはたすことが出来ないので、
上記3種の機器は、デッキを稼動するにあたって非常に重要な機器となります。

近年の音楽機器デッキ


元祖といえばソニーのウォークマンシリーズですが、最近はアップルのiPodが登場しブームを巻き起こしています。しかし、ウォークマンシリーズが中高生など若年層をしっかりとつかんできてからは、日本国内ではiPodとウォークマンの人気が平行線の状態になりつつあるようです。
その大きな理由として『音』の違いがあげられます。iPodシリーズは素材の音をそのまま生かして出すようなフラットな音のため、ヘッドホンの表現力が低いと物足りなく感じてしまいます。
しかし、ウォークマンシリーズは独自の高音質技術を搭載しているため、良質な音を楽しむことができるという魅力を持っています。
近年の音楽機器デッキはより大容量でコンパクト化し、利用者の様々なニーズに合わせたものが使用される傾向にあるようです。
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デッキ 高価買取ポイント

オーディオを高く売るためには

※難しくないのでお時間のある方はぜひご覧ください
オーディオ高価買取ポイント

オーディオをキレイに見せる!

"オーディオを綺麗に見せる"なんて大変そうに聞こえますがそんなことはありません。
査定に出して頂く前に簡単でいいので、見える埃やくすみなど簡単に落として頂けるだけで査定額が変わります。
なぜなら買取されたオーディオは、新しいオーナー様の手に渡る前に私たちスタッフが綺麗にメンテナンスする、その手間の分が変わってくるからです。
綺麗な商品を使いたい方が圧倒的に多くいらっしゃいますので、オーディオの汚れを落とすことが高価売却に繋がります。メッキ部分などの光物部分を丁寧に磨くと見栄えが良くなりますので、一度磨いてみてはいかがでしょうか?
ただし、しつこい汚れを取ろうとしてオーディオを傷付けてしまうとマイナス査定になってしまうこともありますので、あくまで出来る範囲で行ってください。

オーディオ高価買取ポイント2

 付属品をなるべく揃えてから査定へ

オーディオ機器の種類によりますが、オーディオの付属品としては "取扱説明書"、"外箱"、"保証書"、"リモコン"などがあります。購入する前から売ることを考える人は少ないと思いますが、不要になる外箱や取説もなるべくとっておくようにし、買取査定に出す前にあらかじめ購入時に付属していたものをチェックして揃えておくと減額されにくく、高価買取の可能性が高まります。

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高く売るにはスピードが命

オーディオの売却を思い立ったら、すぐに買取に出すことが重要です。基本的にはオーディオ高価買取のリビナスでは 事前査定をすべて無料で致しますので、 思い立ったらすぐにお問い合わせ下さい。ヴィンテージやプレミア価格のついているオーディオは特別ですが、通常の商品はモデルチェンジにより商品価値は落ちる一方です。すぐに値段を知りたいお客様には電話での査定も行っておりますので是非ご活用下さいませ。